胸の痛み 肋間神経痛

こんなお悩みはありませんか?

  • 呼吸で胸に痛みが出る
  • 脇腹が痛い
  • 急に電気が走る様な鋭い痛みを感じる
  • 上半身をひねったり曲げたりすると胸や脇が痛い
  • 痛みで寝返りができない

肋間神経痛の原因とは?

症候性肋間神経痛の原因にはいくつかあります

脊椎や肋骨に原因がない場合に起こる代表的なものは、帯状疱疹です

ヘルペスウイルスが神経の中を通って皮疹を起こす疾患で、胸部に発症すると肋間神経痛を起こします

こうした肋間神経痛は持続的なヒリヒリや痛みがあります

対して、突然発作的に起こり、一回ずつの痛みの時間は短く、動いた時に激痛を伴いますが持続して痛みが長時間続くことはない肋間神経痛は以下の可能性が挙げられます

・変形性脊椎症・胸椎椎間板ヘルニア・脊椎腫瘍など脊椎に原因

・肋骨骨折などの外傷や骨粗しょう症などの胸椎圧迫骨折

・姿勢が悪く硬くなった筋肉などでの圧迫

一般的な治療は…

1.あたためる(体を冷やさない)

肋間神経痛などの神経痛は、身体が冷えることで痛みに対する感受性が高くなります。

体が冷えた状態でいるといつも以上に痛みを強く感じることがあります。

ですので体を温めることは痛みを緩和するのに有効です。

・お風呂は湯銭に入って温める

・生姜など体を温める食材を多くとる

・冷たい飲み物や食べ物を控える

などセルフケアで対応することも大切と言われています。

2.はりやお灸

肋間神経痛の時に有効と言われているのがはりとお灸です。

一時的な鎮痛効果などを狙うために行われることがあり一定の効果が見込めます。

ただ、根本改善を期待されても一時的な効果になってしまうこともあります。

3.薬物療法や手術

それでも痛みが消えない場合、病院では薬物療法を行います。

どうしても痛みが我慢できない場合には、整形外科あるいは内科を受診し、ロキソニンやボルタレンといった痛み止めなどを処方してもらうことになります。

あくまでも、投薬による治療は対症療法であり症状の改善はしにくいことが多いです。

MRI等の画像診断を含めて原因の状況が重症だった場合、外科的手術が行われることもあります

しかし、手術をするほどでもない、もしくは現状が分からない

痛み止やマッサージも効果が薄い…

痛みを繰り返すそんな症状でお困りの方!!

諦めないでください

からだラボ整骨院・整体院の肋間神経痛に対する施術方法とは?

一般的なマッサージでは、表面の筋肉にアプローチするため、一時的には体が楽になりますが、深い部分の筋肉(インナーマッスル)にアプローチはできないため、時間を置くと痛みが出てきます。骨盤や背骨を支えているのは主に深い部分のインナーマッスルです。ここが過度な疲労、緊張、筋力不足が加わると筋肉に引っ張られて骨盤や背骨が歪みます。その状態で生活をしていると表面上の筋肉(アウターマッスル)が緊張するという悪循環になっていくのです。また、肋間神経痛の多くの原因は姿勢に関係している骨や筋肉が多く、痛めている原因を取り除かない限りは、徐々に炎症が強くなっていく可能性があります。将来的には慢性的な肋間神経痛、背中の痛み腰痛、肩こりから始まり、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛、上肢のしびれなどに悪化していく可能性もあります。からだラボ整骨院・整体院の施術は、最初は驚く方も少なくありません。なぜなら、ほかの整骨院・整体院とは違い、短時間の施術で症状の改善につながるからです。

からだラボ整骨院・整体院の施術は、まずそもそもの原因になっているインナーマッスルを正常な状態にすることから始めます。

インナーマッスルへの治療は非常に難しいと言われていて、治療院業界でも放置を余儀なくされていました。

しかし、当院では独自の治療により、根本原因であるインナーマッスルの状態を早期に正常にしていきます。

さらに、正常になった状態を維持できるようにインナーマッスルの筋力強化もおこなっています。

一番大切なのは、痛みが出ている部分にだけアプローチするのではなく、肋間神経痛の原因となっている部分を正確に見極め、施術することです。

・マッサージでは良くならない

・病院に通い続けている

・急激な痛みでどこに行ってよいかわからない

という方こそ、受けていただきたい施術です。

からだラボ整骨院・整体院が圧倒的結果を残せる3つの理由

延べ3万人以上の治療実績と結果に拘った治療技術

当院は鍛錬を欠かさず、先生同士で高めあうことで治療ポイントへの集中した施術ができるように心がけております。また、総院長は頭痛学会やむち打ち治療協会などで症例発表を行い、整骨院業界では数少ない医師との連携により難治性の治療にあたるなど、多くの先生からも信頼を頂いております。

・どこに行ってもダメだった。

・もう諦めている。

・昔のように楽しく生活を送りたい。

そんな思いを持った方々の希望を一緒に叶え、喜ばれています。実は本院院長の名嘉真は陸上短距離の元日本ランカーで自身の怪我と向き合い、独自のケアストレッチ法などで治療だけでなく、その後の運動機能向上のためのサポートまでしております。また、各院の先生も運動経験豊富な先生から実際に交通事故にあい、腕や胸部へのシビレで悩まれていた方もいます。

怪我でスポーツや日常生活に支障が出ることを知っているからこそ、肋間神経痛で思うように生活ができない。。。運動が出来ない。。。そんな方が楽しく生活していくためのお手伝いをすることに覚悟をもっています。

あなたが諦めなければ、私たちは高い技術をもって本気であなたをサポートします。

当院でしか出来ないセルフケア、生活習慣改善の為のアドバイス

施術でどんどん良くなる環境は整いますが、そもそも原因を考えると生活習慣の乱れ、セルフケアが正しいものではなかったり、面倒で続けることが出来ない・・・これでは意味がないのです。また、運動を完全に中止することが最善とは考えず、極力患者さまがパフォーマンスを落とさないように改善に向かった治療計画を考えております。

ですので、当院では簡単で効果が高いものを選び皆様にお伝えしております。なので、安心してどんどん肋間神経痛が良くなっていくのです。

技術力・知識・人間力の鍛錬を怠らない

当院ではより良いサポートをする為に、人・技術・知識が大事だと考えております。

技術力・知識を磨くことはプロとして当たり前のことです。でも、どんなに良い技術・知識を身に着けても、人として魅力がなかったり、嫌な感じの人間だったら、安心して身体を任せたくないですよね?

そう考えて当院では人間力も併せて磨いています。

常に治療効果を最大限に引き出せるよう先生同士で施術を行いチェック・評価を行い、高水準を保っています。

人間力を磨くためには、日ごろの生活の中で、常に身の回りの人にもっと喜んでもらうには?と考え行動しております。

またどのような状況でも謙虚さと反省と感謝の気持ちをもち相手を敬うことを心掛けております。